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太極拳技能検定に関する違和感

時の流れは本当に早い!
もう9月に入ってしまった。

9月は僕の誕生日。
10月はお嫁さんの誕生日
11月は間もなく生まれてくる子供の誕生日。

我が家は来年より
毎年秋期中は誕生日が続く。(笑)



前回ブログでは太極拳技能検定に関する違和感を指摘し、
今日のブログではその問題を解決する。
人から教わったことなのに
まるで自分で知っていたかのような口ぶりになってしまったね。
すまぬ。(笑)


太極拳の約束の中に、“上下相随”があり、
その約束事に従えば、
全ての動きは同時に完結する。
なのに、検定では
「下肢の動きがとまっているのに、あれ?上肢は動き続けてるよ。」
とか、
「腰の高さがやたら高いなあ。」
とか、
普段目にしない光景に違和感を生じる。

が、

それはこう言うことです。
「身体を緩めた時に各動作がつながり力が済み済みまで伝わっていますよ~。」
ってことを見ている人に分かりやすいようにやっているのです。
なので、
何を分かりやすく見せてくれているのかが理解できれば
まずこうやって動き、次にこうやって動きみたいな
太極拳が動きに要求するものを
手順通りに演武しているのが分かる。
それを行うには、腰の位置が高い方が
ミスが出にくく、表現しやすい。


つまり競技も検定も
理解していなければならない根本は同じなのです。
それを根本を理解せず、
套路を演武するとおかしな感じのものになり
何だこりゃ?
となってしまいます。
逆にそれが理解できれば、
なるほどここで伝達してきた力をひろげたのね。
と太極拳の奥深さに気づくことが出来ます。


今まで検定?
「いらん、いらん。」
と思っていたが、
級・段獲得のために
それに見合うスキルを学んで行くことは
太極拳学習、レベルアップに大いに役立ち、
マストアイテムだと思います。





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ブログ記入者 大畑裕史 紹介

2018.6プロ
“ひろふみ”です。
”ひろし”ではないのです。(笑)
ジャッキー・チェンに憧れ、
13歳から太極拳を開始。
9月23日生まれの43歳。

埼玉県武術太極拳連盟理事
国営武蔵丘陵森林公園講師
獨協大学講座講師
上尾スゥイン講師
スタジオ氣凛代表
NAS川越講師 
著書多数

本場に行かずして太極拳を習得!

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